國際抜刀道連盟の沿革

本連盟の基盤は戸山流居合道にあります。
戸山流居合道とは、旧陸軍戸山学校において昭和15年11月、陸軍将校の親睦団体である偕行社から小冊子『軍刀の操法及試斬』が陸軍の全将校に配布され、そして昭和19年に校正発表されたものが原型である
その抜刀術の原型は日本古来の剣術をもとに明治27年に片手軍刀術を、大正4年には両手軍刀術を制定され、その後幾度か校閲が行われ実戦刀法「軍刀の操法及試斬」を継承して戦後、戸山流居合道と称したものです。

中村流抜刀道は戸山学校において剣術教官を拝命した故中村泰三郎初代宗家が昭和27年に戸山流居合道(軍刀の操法)を基盤して創始したものです。

昭和34年には全日本戸山流居合道連盟が発足しました。
その後幾度かの組織改編や名称変更を経て平成11年に現在の國際抜刀道連盟の名称となり、今日に至っています。

本連盟は、日本古武道振興会の加盟団体であり、本部道場(鶴誠会)は横浜市体育協会に所属し、毎年全国大会を開くほか各地で演武会や講習会を行いその精神の普及振興活動を行っています


全国大会としては、以前から山形にて戸山流中村流抜刀道大会として
開催していたものを引き継ぎ、平成10年に新組織としての大会を
第三回 國際居合抜刀道連盟全国大会として開催しております


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